天津飯は中国ではなく日本生まれ?

天津飯というと中国というイメージがありますが、
実は日本生まれの中華料理だったりします。
天津飯は日本人によって作られ、広まっていった料理です。

しかし発祥や名前の由来にはさまざまな説があり、
まだはっきりとわかっていないようです。
昭和時代に中国の天津市で作られた、「天津芙蓉蟹肉飯」から「芙蓉蟹肉」を
省略して「天津飯」になったのでは、という説もあります。

天津どんぶりやかに玉丼などと呼ばれることもあります。
また、味や内容には地域や店によって変わってくるようです。

そんな天津飯ですが、今では日本でポピュラーな中華料理として
多くの人に親しまれています。
上に乗せるかに玉の具材はもちろん、片栗粉で作ったあんの味によって、
さまざまなバリエーションを楽しめます。

かにを使わずにエビやカニカマ、かまぼこ、肉で代用することも多いようです。
かにやエビ以外ですと、しいたけ、たけのこ、ねぎ、にんじん、きくらげなどが
よく使われています。


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Filed under グルメ : 1月 18th, 2012